株式会社ヴァンデミックシステム

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Windows10では、Virtual Desktop Enhancerを使っていたのだけれどWindows11からは使えなくなってしまった。
なので、Autohotkeyで無理やり仮想デスクトップショートカットを実行させるようにしたいたのだけど、1回の操作でキーを押す回数が15回くらいなので、なんかバグる。エクスプローラがしょっちゅう落ちる。

いろいろググっていたら発見

有志の方が作っているAutoHotKeyの拡張DLLを拝借する。
https://github.com/Ciantic/VirtualDesktopAccessor

この中の、VirtualDesktopAccessor.dllを任意の場所に配置。
下記スクリプトをAutoHotKey用のファイルに書いてリロードする。
そうすると、Ctrl+数字で仮想デスクトップを行き来できるようになる。

 

ココを追記

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