/etc/profile.d配下にシェルを配置することで、ログイン時にプロキシ設定が読み込まれる。
yumとかも使えるようになる。

vi /etc/profile.d/proxy.sh

 

PROXY="192.168.1.250:8080"
# 認証がある場合は、"ユーザ:パスワード@アドレス:ポート"

export http_proxy="http://$PROXY"
export https_proxy="http://$PROXY"
export ftp_proxy="http://$PROXY"

export no_proxy="127.0.0.1,localhost"

 
再ログイン時の$PROXY

[root@localhost profile.d]# echo $PROXY
192.168.1.250:8080
[root@localhost profile.d]#

<スポンサーリンク>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)