株式会社ヴァンデミックシステム

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EC2のCPU使用率が50%を超えたら、Slackへ通知が飛ぶようにする
EC2→Cloudwatch→Lambda→Slackという感じですね

Cloudwatch設定

メトリクス-EC2から対象のリソースを選ぶ

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CPU使用率を対象にしてみる

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グラフ化したメトリクス を選び、右にあるベルマークを選択

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アラームを作成

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50% 以上のCPU使用率でアラートを上がるようにする
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*新しいトピックを作成 を選びメアドを入力し、トピックの作成 をしたら、 次へ *
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CloudWatch_test と名前を付け次へ
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プレビュー画面でOKなら、アラームの作成
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アラームが作成される
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サブスクリプションを登録する
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メールが届くので Confilm Subscription
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Confilm Subscription をクリックするとリダイレクトされる

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Confilmすると、アラーム状態がOKになる
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Slack

https://slack.com/apps

Inconming Webhookをインストール

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設定の追加

 

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インテグレーションの追加
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WebhookURLを控える
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設定を保存する

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OK
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KMSの作成

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カスタマー管理型のキー
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キーを作成
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タグを適当に付ける
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キー管理者を選ぶ
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アクセス許可も同様に選ぶ
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確認画面で完了
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Lambda

次はLambda
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関数の作成
– 設計図の使用
– Cloudwatch-alarm-to-stack-python
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関数の設定
基本的な情報

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SNSトリガー
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環境変数
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関数が作成された
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動作テスト

ec2インスタンスへログインしてCPU使用率を100%に持っていく

Slackへ通知が来た!

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