Azureのユーザー管理はAzureActiveDirectoryで管理されている。
これは、AWSのIAMにあたるもの。
さらに、サブスクリプションという概念があるのでややこしい。
ここらへんの手順。
流れは、
ユーザー作成→サブスクリプションを割り当てる→ログインしてサインアップ処理をせずに利用する
まず、AzureADでユーザーを作る。
サブスクリプション設定画面で、ロールの割当でを選んで必要な権限を割り当てる。
この場合所有者にしているけれど、自分のテナントだから全部つけてしまっている。
これで、ログインすれば、サインアップせずに(クレカ情報をいれずに)リソースを使えるようになる。