pnputilコマンドで見ることができる。
で、ドライバーストアというのは、ドライバがインストールされるときにドライバストア内にもコピーされる。
次回以降、ドライバストア内で対応できるデバイスが接続された際は、そこからインストールされるという仕組みみたい。
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C:\>pnputil -e Microsoft PnP ユーティリティ 公開名: oem4.inf ドライバー パッケージ プロバイダー: VMware, Inc. クラス: 記憶域コントローラー ドライバーの日付とバージョン: 11/03/2014 1.3.4.0 署名者名: Microsoft Windows Hardware Compatibility Publisher 公開名: oem2.inf ドライバー パッケージ プロバイダー: VMware, Inc. クラス: システム デバイス ドライバーの日付とバージョン: 08/14/2014 9.7.1.0 署名者名: Microsoft Windows Hardware Compatibility Publisher 公開名: oem6.inf ドライバー パッケージ プロバイダー: VMware, Inc. クラス: マウスとそのほかのポインティング デバイス ドライバーの日付とバージョン: 07/01/2015 12.5.4.0 署名者名: Microsoft Windows Hardware Compatibility Publisher 公開名: oem5.inf ドライバー パッケージ プロバイダー: VMware, Inc. クラス: マウスとそのほかのポインティング デバイス ドライバーの日付とバージョン: 07/01/2015 12.5.4.0 署名者名: Microsoft Windows Hardware Compatibility Publisher |
ちなみに、ドライバストアのパスは、「C:\Windows\INF」.
各infファイルがいろいろあるが、ドライバインストールの時に使ったinfファイルがそのままリネームされて格納されている。