【PowerShell】Compare-Objectの出力結果にパイプ処理を使う

Compare-Objectを普通に使うと以下のようにプロパティ情報が欠落？する

-PatsThruオプションをつけてあげると、プロパティを保持してパイプわたしができる

Compare-Object -CaseSensitive $before $after -PassThru | Select-Object -Property Hour,Year

Select-Objectで好きなプロパティを取り出せる

一つ賢くなれました！