株式会社ヴァンデミックシステム

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バージョン

変数

  • map型で作成
tfvars.tf

foreachで取り扱うソース

  • リソース内にfor_eachを使うことで、その要素分ループする
  • each.valueでvariablesで定義した値を使うことができる
  • each.keyでリソース本体を取得
  • data.aws_lb.lb["${each.key}"].arnのようにすることで、data型で取得したリソースのarnを呼び出している
wafv2.tf

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