株式会社ヴァンデミックシステム

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普通にユーザーを作ります。
その時に、以下ポリシーを作成し、ユーザーにアタッチします。
このポリシーはまさにAssumeRoleをすることのみができる権限です。

次にロールを作ります。
上記で作ったユーザーがこのロールにAssumeRoleすることになります。
そのため、操作に必要な権限はこのロールにアタッチします。

信頼されたエンティティに以下を設定します。上記のユーザーからのみの操作を信頼しているという意味になります。

必要なポリシーをアタッチします。
この場合は、脳死でAdministartorを付けてしまってますが、限定できるならなるべくそのほうがいいと思います。

次はCLIの設定をしていきます。
~/.aws/credentialsに以下を書きます。

 

~/.aws/configの方に以下を書きます。

適当にCLIをたたいてみて帰ってくればOK。
profileで指定するのは、AssumeRole先のプロファイルを指定します。
あくまで指定したプロファイルでCLIを実行して、source_profileに指定しているユーザーから経由してくるというイメージだと思います。

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